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新海誠監督作品、「秒速5センチメートル」を観た感想。

秒速5センチメートル

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先日と言っても一ヶ月ほど前ですが、新海誠監督の作品「言の葉の庭」と「君の名は。」を観ました。

 

これに続いて、新海監督の「秒速5センチメートル」という作品をDVDで観たので、今日はこれについて書きます。

 

 

あらすじ

本作品は「スピード」というモチーフをテーマにした「桜花抄(おうかしょう)」、「コスモナウト」、「秒速5センチメートル」という三つの短編作品で構成されています。

 

主人公は貴樹(タカキ)という男の子。

 

「桜花抄」は貴樹が通う東京の小学校・中学校時代のお話で、明里(アカリ)という女の子との甘ずっぱい純愛ストーリー。

 

「コスモナウト」は九州へ引っ越した貴樹の高校時代のお話で、花苗(カナエ)という女の子が貴樹に恋心を抱くも、貴樹は明里を思い続けているという、これまた甘ずっぱい片思いストーリー。

 

秒速5センチメートル」は、貴樹が社会人になり東京に戻ってきてからのお話。九州へ引っ越してから連絡が途絶えてしまった明里を諦めきれず今も思い続けている。かたや明里は・・・という切ない恋愛ストーリー。

 

 

感想

全体的に、純愛すぎて正直しんどかったです。w

 

 

 

聖水をぶっかけられるモンスターの気分になりました。

 

 

もしくは除菌されるバイキンマンの気分。

 

 

 

「そっ、そんな清らかなものかけないでぇぇぇぇっ!!」

 

 

 

自分の心というものが社会という荒波にもまれて、どれだけうす汚れているのかを突きつけられた感覚。

 

 

駆け引きとかのない、まっすぐな純愛。

 

 

「結婚するなら丸の内のOLだよなー」

 

とか

 

「あたしは年収800万以上がいいかなー」

 

的な欲望が渦巻いていない、清らかで美しい恋愛ストーリーでした。

 

「なんだかよくわからないけど、好き」

 

みたいな、感覚的な気持ちってまぶしい。

ぼく自身はいまそういう相手はいないけど、やっぱり相手に求めたいことってあったりします。価値観だとか。年齢とか。自分がいい歳なので。

 

でも、そういう余計なことを考えずに済む恋愛ってすごくうらやましいと感じました。

 

 

 

うん。

 

なんだこの恋愛トークは。

 

 

恋愛作品だからしょうがないか。

 

 

はい、次行きましょう。

 

 

テーマソング

ちなみにこの作品のテーマソングは山崎まさよしさんの「One more time, One more chance」。

 

「いつでも探しているよ どっかに君の姿を」という歌詞が、最後の「秒速5センチメートル」にマッチしすぎてました。

 

 

 

分かるー。

 

 

 

告白すらできなかった片思いって、ホントいつまでも残ります。

 

 

「あのとき、こうしていれば」という後悔。

 

ほんと、しょーもないんですけどね。

 

そういう経験、多くあります。

 

 

 

何を語っているんだ、オレは。

 

 

まとめ

まとめとしては、

 

 

恋愛って、いいね。

 

 

という一言にしておきます。

 

 

 

 

 

はー、

 

 

 

 

キュンキュンしたいわーーー!!

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

秒速5センチメートルは、「桜の花びらが舞い落ちる速度」のことです。

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