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雨のち晴れ、日常ときどき非日常。

日常と向き合ったり、非日常を感じるためのブログ。

3ヶ月で25冊。

秋深し、我思う。。

そろそろ冬が近づいてきている今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。

 

ぼくは8月に仕事を辞めて、3ヶ月が経ちました。

 

色んな意味でソワソワしています。

 

 

 

しかし!

 

 

今、ちゃんと自分と向き合って、これからどのような人生を送りたいのか考えておく必要があると思っています。

 

「何歳には結婚して、家建てて・・・」

 

というようなことではなく、もっとザックリと、なんですが。

 

 

船でこれから進む針路を決めるようなイメージです。

 

 

すでに一般的な航路からだいぶ外れてしまっているので、今さら戻ることはできないんですけども。

 

 

そんな自分と向き合うための指針として、最近は読書をしてます。

 

 

ぼくの読書観

読書?

 

 

 

普通じゃん。

 

 

 

 

いいえ。

 

 

 

 

ぼくにとっては革命的なことです。

 

 

 

なぜなら、読書がキライでしたから

 

 

小さい頃から漫画はよく読みました。

 

初めて読んだ少年ジャンプにはまだドラゴンボールが連載されていて、ナメック星でベジータがリクームにボコボコにされているあたり。

当時は小学生でした。加えて少年マガジンも読んでましたね。

 

ただし、読書はからっきし。

 

夏休みに出る読書感想文の宿題なんて、心の底からなくなってほしいと思ってました。

 

だったら算数とか漢字ドリルをやってる方がまだマシ。

 

しかも忘れもしない小学6年生の時なんて担任の先生が独自に、「毎週1冊本を読んで感想文を書いてきなさい」という宿題を課せるという悪行を。。。

 

ぼくは最初の一回だけやりましたが、残りの一年間、一切やりませんでした。

 

 

というくらいの読書嫌いだったのです。

 

 

読書ができるようになりました。

それがここへ来て読書しまくれている。

 

 

なぜか。

 

 

ひとえにインターネットのおかげです。

 

 

iPhoneというスマホを持ち、FacebookTwitterをやってればリンクされた記事を読むじゃないですか。

これによって活字慣れしてきたみたいです。

それで活字を読むことが苦ではなくなってきて、気がついた時には問題なく読書できるようになっていました。

 

未だに小説はあまり読みませんが。

 

唯一読む小説は秦建日子さんの作品。

いつかたまたま手に取った「推理小説」というタイトルの小説を読み、ハタワールドに引き込まれたのです。

 

読み終えてあとがきを読んでみたら、なんとドラマ「アンフェア」の原作であると。

 

なるほど。ドラマ化するくらいの作品だったわけですね。

 

小説って小難しい言い回しが多いイメージだったんですが、この小説はそんなことはなく、しかも途中で真っ黒なページがあったり、見開きで文字をでっかくするなどの演出がされていてとても衝撃的でした。

こんな感じで。

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以来、秦建日子さんの小説だけは必ずチェックしているのです。

 

なかなか他の小説家までは手を出していませんが、まーそのうちですね。

 

 

最近読んでる本

ちょっと話がそれてしまいましたが、最近読んでる本は小説ではなく、自分の指針として読みたい本なので、平たく言えば有名人の考え方系の本です。

 

すでに読んだ本の著者は、堀江貴文、イケダハヤト、はあちゅう秋元康家入一真斎藤一人為末大。(敬称略)

あとは「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」、「行動経済学 経済は感情で動いている」、「一万円企業」ですね。

それに藤沢和希さんの「僕は愛を証明しようと思う」、これは小説でした。

 

いま読んでいるのは武田双雲岡野雅行(金属加工の職人)です。

 

 

この3ヶ月で買った本は25冊。

たぶん漫画と雑誌をのぞいたら、この3ヶ月でこれまでの34年間のうちに購入した書籍の数をゆうに超えています。

 

でもまだ積ん読がまだ10冊以上。。。

全然読みきれていません。

 

 

思考のフレーム

特に考え方系の本は面白いです。

 

見ての通り、かなりミーハーな著者のセレクトだと自分でも思うのですが、何が面白いってそれぞれ畑が全く違う人たちの考え方を読んでいても、結構共通点が多いんですよね。

 

だいたいみなさんが一貫して主張しているのは、

  • つまらないことはやるな
  • やりたいことを仕事にしなさい
  • 悩んでるヒマなんてない、とにかく行動する
  • お金はツールでしかない

というようなことです。

 

それに特筆すべきことは、自分のことを特別だと思っている人はいません。

口を揃えて「自分なんて普通だ(もしくはむしろダメ)」と言っているのです。

 

 

最近、ぼくの中で「フレーム」という言葉がブームになっているのですが、こういう方たちの考え方のフレームはやっぱり変わっているというか、ひと味違うなと思います。

「枠をはみ出る」という表現がありますが、こういう方たちは一般人とは思考する枠(フレーム)そのものが違うんだということがよく分かってきます。

 

たとえば、ホリエモンさんは昔から一貫して「お金のために働いていない」ということをおっしゃっています。

これって意外じゃありませんか?

 

マスコミに作られてたイメージで金の亡者的な感じがしてたんですが、本を読んでみるとそんなことは全くないのです。

 

そして、他の方々も同じような考えを持っています。

もちろんお金はあるに越したことはないし、お金で得られるものもある。

ただし、お金だけのために働くのは違う、と。

大人になってからの人生ではほとんどを仕事に費やすのに、好きな仕事をやらなかったらなんのために働き、生きるのか。

 

このような考え方をしている方が実に多いのです。

 

やっぱり考え方が共通してくるってことは、突き詰めて考えた先にこの時代の真理のようなものがあるのかもしれません。

 

もしくは、ただ単にぼくのセレクトが偏っているだけかw

 

もくじを読んで、似た内容の本を選ぶというようなことはしてなくて、フィーリングで気になった本を買っているだけなんですがね。

自分の第6感が引き寄せているのかもしれないけど。。

 

なので、これから読んでみたいと思っているのは本田宗一郎松下幸之助とか、また時代が違い、一時代を築いてきた人たちの本です。

 

 

もっと思考のフレームを広げたい!

 

 

とりあえずは積ん読を消化できるよう、がんばります。

あとは二度読み、三度読みですね。

 

 

以上、最近のぼくの読書についてでした。

 

 

ありがとうございました!

 

 

 

 イチオシの小説です。

 

大人はしおりにこだわる!